ラリー・カールトンのRoom335をベースにコード進行などを変えながら作成したバッキングトラックです。
コードトーンをベースに半音したからアプローチして、Ⅴ-Ⅰの進行はオルタードスケールを使用しています。
曲は頻繁にキーが変わります。 使えるスケールを以下に記載します。 Aメジャー / Gメジャー / Dリディアン7th / E hmp5